塩＆砂糖入れはダイソーの素焼きポットがおすすめ。使い心地をレビュー！

こんにちは！かおです(*’▽’)

砂糖や塩が入れ物の中で固まって使いづらい…なんて経験、皆さんにもありませんか？

＼冷蔵庫で保存容器に入れていたてんさい糖／

冷蔵庫で保存していても、どうしてもできてしまう砂糖や塩のかたまり…。

 

そんな中、私が出会ったのは今回ご紹介する「ダイソーの素焼きポット」です。

＼塩と砂糖の素焼きポットの外箱／

ダイソーの素焼きポットは、見た目がオシャレなので、インテリアにも良し。

しかも、サラサラの塩と砂糖を維持できるなんて…とっても魅力的じゃないですか？

そこで今回は

をご紹介していきたいと思います(*’▽’)

＼ダイソー以外にも素焼きポットはネットでも販売されてますよ／

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ダイソーの素焼きポット（砂糖入れ・塩入れ）の特徴

ダイソーの素焼きポットは「砂糖入れ」と「塩入れ」の2種類。

見た目が可愛らしいので、ダイソーの素焼きポットはキッチンに置きたくなります！

そこで、まずは

をご紹介していきます(*’▽’)

素焼きポット（砂糖入れ・塩入れ）の共通点

素焼きポット（塩、砂糖入れ）の共通点は以下の通りです。

商品名	ダイソー　素焼きポット（SUGAR / SALT）
商品の内容	素焼きポット本体、ふた、スプーンの3セット
価格	各 300円（税抜）
大きさ	高さ 9.5cm × 直径 8.1cm
容量	ポット 400ml、スプーン 7ml
表面の触り心地	ザラザラ

形は全く同じですが、以下の2点を見ると「塩と砂糖の見分け」がつきます。

素焼きポット（砂糖入れ・塩入れ）の違う点

ダイソーの素焼きポット（砂糖入れ・塩入れ）は共通点が多いですが、違う点ももちろんあります。

２つの違う点は、「砂糖入れと塩入れの内側が違う素材になっている」ということ。

＼素焼きポット（砂糖入れ）の内側／

つまりダイソーの素焼きポットは、砂糖と塩の性質に合わせて内部が加工され、「サラサラ」な状態を維持できる作りとなっているんです…！

ダイソーの素焼きポットの使用感（メリット・デメリット）

ダイソーの素焼きポットを実際に使ってみると、メリットだけではなく、デメリットも見つかってきました。

そこで続いては、ダイソーの素焼きポットを使ったメリット・デメリットについてお話していきます。

メリット①デザインがおしゃれ

ダイソーの素焼きポットはとにかく見た目がおしゃれ。

キッチンにおくと可愛いので、見せる収納になります(*’▽’)

メリット②砂糖と塩が固まりにくい

素焼きポットの内側の違いによって、砂糖と塩が固まりにくいのもメリット。

しばらく経っても、サラサラの状態が続きやすいです。

メリット③色が違うので分かりやすい

ダイソーの素焼きポットは色が違うので、調理中にどちらが塩か砂糖かを迷わずに使うことができます。

デメリット①密閉ができない

素焼きポットのふたには、パッキンがついていないので密閉できません。

ふたを上から被せるだけなのが、少し残念なポイントです。

デメリット②スプーンに塩や砂糖がついたままになりやすい

素焼きポットに付属しているスプーンは、「塩や砂糖がついたままになりやすい」のが難点。

スプーンをふたに収納する場合、スプーンをふき取る手間がかかります。

デメリット③ふたが開けにくい＆音がうるさい

ダイソーの素焼きポットを見るとお分かりいただけると思うのですが…。

音がうるさいのは…陶器なので仕方がありませんね…。

まとめ：ダイソーの素焼きポット（砂糖入れ・塩入れ）はコスパよくておすすめ！

ダイソーの素焼きポットは砂糖や塩入れとしては、コスパが非常に良い商品です。

ちなみに、私が購入したときは砂糖入れの方が非常に人気で、ダイソーに何回も足を運んでもなかなか見つかりませんでした。

ダイソーの人気商品なので、見つけたら即買いすることをおススメします！

＼シンプルデザインの素焼きポットはダイソー以外でも売っていますよ／