遠距離恋愛

《遠距離恋愛の交通費》負担は折半?かかるお金を節約するには?

遠距離恋愛の交通費事情

よく「愛にお金は関係ない」と言われます。

しかし、遠距離恋愛はただ会いに行くだけで、高額なお金がかかるもの…。

実は、遠距離恋愛では会うための「交通費」が問題で、別れてしまうカップルがいることをご存知ですか?

好きな人とお金が問題で別れてしまうなんて…考えるだけで嫌ですよね。

実際、私たち夫婦も7年間の遠距離恋愛をしてきましたが、多額の交通費に悩まされてきました。

お金がすべてではないけれど、お金がないと会いに行けません。

心の余裕まで失ってしまうことを身をもって体感したくらい。

そこで今回は、少しでも多くの遠距離恋愛カップルさんがお別れしないためにも、

  • 遠距離恋愛の交通費事情は?
  • 不満を溜めない交通費の出し方
  • 交通費を折半して欲しいときの言い方
  • 遠距離恋愛の乗り物別の節約方法

について、遠距離恋愛の交通費情報をシェアしていくことにします。

お金に関することは、なかなか話し合うことが難しいこともあるでしょう。

しかし、行動しないことには何も変わりません。

この記事を最後まで読むことで、交通費の問題を前向きに捉えることができるはず。

自分たちのお付き合いを見直す、良い機会だと思って読み進めていってください。

かお太郎
かお太郎
お金の件はナイーブになりやすいよね。
かお
かお
お金が問題で別れてしまわないためにも、改善できるところは改善していきましょう!

遠距離恋愛はいくら交通費がかかるの?

遠距離恋愛の交通費はいくらかかるの?

遠距離恋愛の交通費はお互いの住んでいる場所、交通手段によって違ってきます。

ですが、大体1回あたり数万円単位でお金がかかることが多いです。

たとえば、東京と大阪間での片道の交通費と所要時間を調べてみると、大体以下の通りとなります。

飛行機 13,000円~ 約1時間半
新幹線 13,620円~ 約2時間半
高速バス 4,000円~ 約8~10時間

東京と大阪といった都市部では、交通機関が発達しているため

  • 格安航空がある
  • 高速バスも多い
  • 割引がされやすい

という点で恵まれていて、地方に比べて比較的安く交通費を抑えることができます。

しかし、それでも往復の交通費にすると結構なお金がかかります。

遠距離恋愛はただ会うだけでお金がかかってしまうのがネックなのです。

ちなみに、私たち夫婦は以下のような状況でした。

私たち夫婦の交通費事情
  • 地方×地方の7年間の遠距離恋愛
  • 1回会うのに約4万円の交通費
  • 最短で片道7時間(新幹線と特急乗り継ぎ)
  • 直通の飛行機、夜行バスなし(使えば遠回り)
  • お金も時間もかかるので、会う頻度は年3、4回くらい

遠距離恋愛であるがゆえに、お金もかかる、時間もかかる…でなかなか会えない生活です。

かお
かお
5か月連続で会えた年もあったのですが、たった5ヶ月で20万円も交通費が飛んで行く恐怖。

また、遠距離恋愛は交通費にプラスして、食事代など諸々お金が必要となります。

そのため、遠距離恋愛では時に10万円近く1回で使うなんてこともあり得る話。

特に遠距離恋愛で交通費がかさむカップルは以下のような特徴があります。

  • 交通が不便な場所に住んでいる → 地方や海外
  • 夜行バスで会いに行けない場所 → 高速バスが最も安い
  • 電車の乗り換えが多い → 都市部のような割引なし
  • 飛行機の直通なし → シーズンオフの金額が狙えない

交通の便が良い都市部に住んでいる方が、安い金額で公共交通機関を利用することができるのがお分かりいただけると思います。

かお
かお
東京と福岡で遠距離恋愛してる友達の方が、いつも交通費が安くて羨ましかったです。
かお太郎
かお太郎
交通費がかかるから頻繁に会えなかったもんなぁ。

交通費は遠距離恋愛で重大な問題!

遠距離恋愛の交通費問題って?

冒頭で述べたように「愛にお金は関係ない」という気持ちがあったとしても、現実問題、お金は大事。

特に遠距離恋愛では多額のお金がかかってしまうので、

彼女
彼女
私の方が沢山交通費をだしてる。遠距離恋愛疲れた…。

といった交通費での不満が出やすいもの。

つまり、交通費の出し方1つで相手との関係に溝が出来てしまうこともあるのです。

お金の余裕がなくなると、心にまでも余裕がなくなってしまいます。

そこで、遠距離恋愛では2人の交通費の問題点を洗いざらいにして、改善していく必要があります。

では、あなたたち遠距離恋愛カップルは、どのパターンですか?

  • あなたばかりが会いに行く = あなたの負担が多い
  • 恋人ばかりに会いに来てもらう = 恋人の負担が多い
  • お互いに行き来する = 両者で負担している

パターン別に遠距離恋愛の交通費に関する問題点をあげていこうと思います。

遠距離恋愛の交通費問題《あなたの負担が多い場合》

遠距離恋愛では交通費は思っている以上に高額になります。

そのため、あなたから会いに行く頻度が多いとなると、あなたの交通費を払う額も多くなりますよね。

交通費を恋人が一緒に出してくれるのであれば良いのですが、遠距離恋愛をする上でお金の話はしづらい面があります。

かお
かお
お金の話をするのはタブーみたいな風潮が根強いですからね。

中には1人で全額、交通費を負担してしまうという人もいるのではないでしょうか。

そんな遠距離恋愛において、交通費の負担が多い側は、

  • お金を出してくれない相手に嫌気が差す
  • 自分ばかり会いに行くことが辛い
  • 遠距離恋愛をしてまで付き合う理由がわからなくなる

といった不満に苛まれてしまう人もいるんです。

それほど、お金は重要ってことです。

最初からあなたも、遠距離恋愛はお金がかかるのは承知のことでしょう。

しかし、あなたが交通費すべてを負担をしてしまうのであれば、いずれ疲れてしまうのは目に見えています。

無理してあなたが交通費を多く負担する必要はなし。
かお
かお
遠距離恋愛は2人でするものです。2人で協力できるように、恋人に相談してみましょう!

遠距離恋愛の交通費問題《恋人の負担が多い場合》

さて、今度はあなたではなく、遠距離恋愛中の恋人の交通費負担が多い場合の話です。

恋人の交通費の負担が多い場合、自分の負担は少ないから関係ないや…と思っていてはいませんか?

しかし、現実問題、あなたが遠距離恋愛での交通費の負担に不満を感じるように、恋人も自分の交通費の負担が多いことに不満を生じている可能性があります。

恋人の交通費の負担が多いなら、あなたも負担するように声をかけた方が良い。

また、男性の場合、男のプライドからなのか、交通費を受け取ってくれない人もいます。

しかし、彼女が交通費を渡そうとして受け取らない場合、彼女が

  • 彼氏にばかり負担させて申し訳ない
  • 少しでも貰ってくれたら気がラクになるのに…

といった気持ちになることも。

遠距離恋愛では「相手に気負いする状態」は好ましくはありません。

肩身が狭くなり、発言をためらってしまう要素にもなりかねないからです。

つまり、2人の関係をフラットな良好なものにするのであれば「交通費は折半する」ことが比較的良い方法と言えます。

遠距離恋愛の交通費は折半がオススメ。
せめてお茶代やデート代など少しでも負担はしておく方が吉。

遠距離恋愛の交通費問題《両者で折半する場合》

わたしは遠距離恋愛の交通費は両者で折半することがオススメしています。

しかし、実は両者で交通費を折半をしても遠距離恋愛では問題が生じることがあるんですよね…。

それは、2人で交通費を負担してるからと、「2人に合った会う頻度」を見極めれずに沢山会おうとしてしまう場合。

つまり、2人の経済状況に見合わない回数で会ってしまうと、折半しても経済的に苦しくなってしまうということです。

私の周りの遠距離恋愛のカップルでは

  • 毎月必ず会おうとする
  • お互いに無理している

というカップルほど遠距離恋愛からフェードアウトしていました。

遠距離恋愛を長い目で続けていくのであれば、自分たちの経済状況を把握しておく必要があります。

毎月会えないのであれば、会えないなりに他の方法を取って寂しくないようにしましょう。

交通費の負担が辛くならない範囲で、会う頻度を決めよう。

遠距離恋愛の交通費は折半?不満をなくすお金の出し方

遠距離恋愛の交通費の出し方

遠距離恋愛の交通費のことで不満を溜めてしまいがちなカップルは一旦、2人の交通費の出し方について考えてみませんか?

遠距離恋愛をしているカップルでは片方だけが負担するのではなく、お互いに出し合っているカップルが多い傾向にあります。

しかし、たまに「遠距離恋愛は男性がお金を出すもの」という意見を聞くことがあります。

かお
かお
私たち夫婦も、交通費折半していました。
かお太郎
かお太郎
お金は2人で協力するのが安心!

お互いに納得のいく交通費の出し方を決めて、快く交通費を出していけるようにしましょう。

少しでも不満があるようであれば、「遠距離恋愛の交通費は折半」がオススメです。

遠距離恋愛の交通費の負担方法はカップルによって様々な方法がありますので、交通費の出し方をご紹介しますね。

会う頻度を決めて交互に行き来する

「前回はあなたが行ったのであれば、次は恋人に来てもらう」というように、交互に会いに行く方法があります。

遠距離恋愛でも交互に行き来するため、同じ交通手段であれば、交通費に差異がでることもほとんどありません。

片方だけの交通費負担がかからなくなるので、交通費での不平等感に対する喧嘩を防ぐことができます。

また、お互いに行き来するため「私ばかりが会いに行っている」という不満も生じないのも魅力的。

遠距離恋愛あるあるなのですが、一方ばかりが会いに行くことで「たまには会いに来てよ!」なんて不満が生まれることが。

交互に行くのが体力的にも金銭的にも平等な方法
かお
かお
フラットな関係でいたいなら、この方法がオススメ!
かお太郎
かお太郎
お互いにお金をしっかり貯めていこう!

毎回かかった交通費を2人で折半する

遠距離恋愛でどちらが会いに行ったとしても、会うたびにかかった交通費を折半するカップルも結構います。

毎回、その場できっちり折半することによって、自分の方が交通費を負担してばかり…といった不満で後々揉めなくなるのがメリット。

遠距離恋愛での金銭的な平等性を重視するのであれば、会うたびに交通費を折半する方法もおすすめ。

2人で出すから、交通費が貯まりやすい
かお
かお
私たちはお金がない時はこの方法を取ってましたよ~。
かお太郎
かお太郎
色んな方法を臨機応変に取り入れると良いかも!

行く側が交通費、来てもらう側が滞在費を負担

遠距離恋愛でお互いに不満を溜めない方法は他にもあります。

それは、会いに行く側が交通費を負担、来てもらう側が滞在費を負担する方法。

金銭的な負担に対し、ガチガチにこだわらないカップルであれば、交通費の折半とは違う形でお金を負担するこのスタイルで全然かまいません。

しかし、少しでも金額の差異が気になるカップルであれば、使う費用の差が喧嘩の元になることも。

そのため、この方法を取る際はあらかじめ「交通費」と「滞在費」をほぼ同じ金額に設定しておく方が無難です。

遠距離恋愛の交通費が一定でも、滞在費は変動するのに注意
かお
かお
私たちはほとんどの場合、お互いこの方法を用いていました。
かお太郎
かお太郎
基本的に交互に行き来してたから気にならなかったのかも。

お互いの中間地点で会う

遠距離恋愛カップルの場合、お互いの住んでいる場所がかなり遠いですよね。

住む場所が離れすぎていて、会いに行く時間もお金もかかってしまうカップルは中間地点で会うこともあります。

中間地点までの交通費は各自が持つことになりますが、

  • 会いに行く時間が半分で済む
  • 交通費もお互い安く済む
  • 2人で旅行を味わえる

といったメリットがあります。

普段は交互に行き来している遠距離恋愛カップルさんも、日頃の疲れを癒しに、2人で中間地点で旅行をしてみてはいかがでしょうか?

\2人で旅行の予定を立ててみませんか/

じゃらんnet

遠距離恋愛中の恋人に交通費を折半して貰いたいなら

遠距離恋愛の交通費を折半したいなら

遠距離恋愛のカップルの不満の溜まらない交通費の出し方についてご紹介してきました。

中には自分ばかりが会いに行っている、交通費も自分持ちという方もいるのではないでしょうか。

そういった人の場合、「交通費を折半して欲しい」と言いにくいこともあるはず。

しかし、「交通費を折半してほしい」「適度にこちらに来て欲しい」という気持ちがあるのであれば、自分の経済状況と相手の経済状況をシェアしておくことも大事。

遠距離恋愛は交通費の面は勿論、抱えている不満や不安いろんなことを2人で共有してこそ乗り越えていけるものです。

経済状況をシェアする際は、一緒に

  • 恋人に会いたい気持ちがあること
  • 交通費(〇万円)かかるので、頑張っても2~3ヶ月に1度程度しか会いに行けないこと
  • 折半してくれるのであれば、もう少し頻度をあげて会いに行けそうであること

といったことも伝えてみましょう。

ざっくりいくら交通費かかるのかを提示することで、恋人もどのくらい遠距離恋愛で交通費がかかることを理解してくれます。

割り切って一度話さないことには、お互いなあなあなままになってしまうので、会った時に思い切って言ってみましょう!

かお
かお
他の遠距離恋愛カップルはこんな感じで交通費出してるみたいだよ~って言うのもアリ!
かお太郎
かお太郎
交通費のことはスッキリさせておこう!

遠距離恋愛の乗り物別交通費の節約方法

遠距離恋愛の交通費の節約方法

遠距離恋愛でお金がかかってくるのは、交通費だけではありません。中には結婚資金を貯めようと思っているカップルもいるはず。

そうなってくると、遠距離恋愛の交通費って懐に優しくないですよね。

そこで、続いては遠距離恋愛における交通費を安くする方法についてご紹介していきます。

もう一度、大阪~東京間の片道の交通費と所要時間をまとめます。

高速バス 4,000円~ 約8~10時間
新幹線 13,620円~ 約2時間半
飛行機 13,000円~ 約1時間半

それぞれでの交通費の節約法を提案していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

遠距離恋愛で高速バスを利用する場合

遠距離恋愛をしていると高速バスを利用する人もいるのではないでしょうか。

夜行バスは何と言っても格安で、新幹線や飛行機より費用を安く抑えることができます。

遠距離恋愛で高速バスを使うことに対するメリット

  • 時期によっては破格の値段
  • 寝ているうちに目的地に到着する

といった点がありますよね。

高速バスの中でも、高速バスのサイトを通してチケットを購入すると、

  • 早得
  • ネット割引

といったものが適用され、定価よりも安い金額でチケット購入できるのも魅力的。

ただし、体力的に疲れることもあるので注意。
通常のバス予約 通常運賃4000円~(2019年6月時点)
バスブックマーク利用 WEB割引1500円~(2019年6月時点)

最安値での比較ができるのでバスブックマーク

を使ってみると便利ですよ!

\高速バスの時間をチェック/

バスブックマーク

遠距離恋愛で新幹線や特急を使う場合

遠距離恋愛で1番多い交通手段となると、特急や新幹線といった電車ではないでしょうか?

電車の場合、特急や新幹線を利用することで費用は上がりますが、高速バスに比べて時間を短縮することができます。

JRおでかけネット(JR西日本)えきねっと(JR東日本)によって新幹線の早期割引をしてもらえます。

JRおでかけネットで購入した場合、新大阪~東京までの片道金額の違いは以下の通り。

通常のチケット 13,620円
EX早得21(乗車21日前購入) 11,160円
EX予約サービス 13,530円

遠距離恋愛は会いに行く時間も交通費もかかるので、こういった割引を用いて交通費を抑えていくことをオススメします!

かお
かお
あとはJRのクレジットカードを使うとさらに良し!
かお太郎
かお太郎
色々割引サービスが効くぞ~!

遠距離恋愛で飛行機を使う場合

遠距離恋愛となると飛行機で行き来する距離の人も少なくありません。

飛行機が主な交通手段となる場合、早期に予約することによって、かなりの交通費が節約可能。

また、交通費だけではなく「時間短縮」にも。

あらかじめ、次に会える日程を決められるのであれば、早期購入割引を用いて、遠距離恋愛でもお得に交通費を削減してみると良いですよ。

また、大手だけではなく、格安航空会社を使うことでさらに費用を抑えることも可能です!

かお
かお
飛行機が使えるのであれば、私も使いたかった~!

 \飛行機の費用をチェックしてみよう/

さくらトラベル

まとめ:遠距離恋愛の交通費は折半して協力しよう!

遠距離恋愛の交通費は2人で協力する必要がある

遠距離恋愛はただでさえ、不安になったり、ストレスが溜まりやすい環境です。

そんな中、交通費も多くかかってきてしまうなんて、遠距離恋愛に対して疲れてしまうカップルも少なくありません。

せっかく、遠距離恋愛をしてでも「付き合っていきたい」と願った間柄なのですから、お金のトラブルで別れてしまうのだけは避けたいですよね。

交通費のことに関しては、お互いお金のことなので言い出しにくいこともありますが、2人で交通費の協力してこそ、遠距離恋愛は乗り越えていけるというもの。

  • 会う頻度は決めておく
  • 交通費はなるべく折半したり、両者で負担する
  • 交通費を安く抑えられるような割引を使う

などして、交通費トラブルにならないように2人で工夫して歩んでいってくださいね。

かお
かお
皆さんが無事に遠距離恋愛を卒業できるように応援してます!
かお太郎
かお太郎
Twitter(@KAOKAOLOG) のDMで遠恋相談も乗ってるよ~!
ABOUT ME
かお
かお
子なし専業主婦の傍ら、WEBライターをして細々と収入を得ています。夫とは高校生から8年半の交際、そのうち7年間の遠距離恋愛を経て結婚しました。これまでの夫との付き合いで得た経験を元に色んな情報を発信していきたいです…!お仕事依頼はTwitterのDMかお問い合わせフォームからお願いします。
RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です