新婚なのに結構夫婦喧嘩をしてしまう…と悩んでいませんか?
新婚生活はお互いに気を遣っていた恋人時代よりも、遠慮がなくなって距離感が近くなってきます。
つまり、新婚生活は些細なことで喧嘩しやすい環境にもなり得るということ。
かくいう私と夫も、結婚1年目は距離感に悩み、喧嘩をしてしまうことがこれまで何度もありました。
でも、2年目の今は夫婦喧嘩をする頻度はかなり減って、とても穏やかな日々を送っています(^^)
そこで今回は、そんな新婚の私たち夫婦の話を元に
- 新婚で夫婦喧嘩するのは悪いことなのか?
- 新婚夫婦が喧嘩しやすい原因と対策
- 私たちがほとんど喧嘩しなくなった理由
- 喧嘩をしてしまったときの仲直り方法
についてお話していきます(^^)
少しでも多くの新婚夫婦さんのお役に立てれば幸いです…!
新婚で夫婦喧嘩するのは悪いこと?
あなたは「新婚で夫婦喧嘩をするのは悪いことだ」と思っていませんか?
確かに、喧嘩は疲れてしまいます。
でも、私は新婚夫婦がする喧嘩は決して悪いことだとは思いません。
なぜ、私がそのように思うのか…。
私が思う新婚夫婦の喧嘩は
- 2人のことを知るきっかけになる
- 相手の怒りのツボを知れる
- 相手とのこれからを考えている
ということが言えるからです。
それでは1つ1つの理由をお話していきますね。
2人のことを知るきっかけになる
喧嘩はとても疲れるし、新婚生活がギクシャクしてしまうからなるべくしたくないですよね。
でも、付き合うときは上手くいっていても、いざ2人で生活をすると
- お互いにそりが合わない
- 生活リズムが合わない
ということが出てきて、新婚であっても夫婦喧嘩に繋がってしまうことがあります。
いくら結婚したからと言っても、違う環境で育ってきた2人なので合わない点があるのは仕方がないこと。
むしろ、新婚夫婦は喧嘩に至ることで「相手がどう思っているか」が分かることも多いんですよね。
つまり、喧嘩をするタイミングって「相手の想いを知るきっかけ」っていうことでもあるんです。
新婚で夫婦喧嘩をするってことは、相手のことを理解していくいいチャンスだと思ってみてはいかがでしょうか(^^)
相手の怒りのツボを知れる
夫婦喧嘩ってなんだか、負のイメージが強いですよね。
でも、私は喧嘩をしたら「夫の怒りのポイントを知れてラッキー!」と思っています。
なぜなら、夫がどんなことをして怒るのかを知るこどで、次は同じ喧嘩をしないように気を付けられるからです。
一度や二度の喧嘩は許容範囲!
何事もトライして、失敗を学んでいけばいいんです。
怒りのツボさえわかれば、学習しているので同じような夫婦喧嘩ではつまずきません。
むしろ新婚の頃に夫婦喧嘩をして相手の怒りのツボを知っている方が、長い結婚生活を上手くバランスがとりやすいのでは…?と思いますよ。
喧嘩の仕方を知らずに過ごし、大きな喧嘩をしてしまったときに対処不可能…なんてこともあり得る話です。
相手とのこれからを考えている
新婚で夫婦喧嘩をするってことは、相手と向き合う証拠でもあると私は思います。
もちろん、新婚夫婦でも喧嘩をしない仲良しな方もいるでしょう。
話合いで物事を解決し、相手との距離感を上手くつかんでいけるような夫婦であれば、喧嘩しないでも分かり合える夫婦。
でも、中には喧嘩しても疲れるだけだし…と、諦めに近い状態だから喧嘩をしない夫婦だっているんですよね。
相手に対して関心がなければ、怒る気力すら湧きません。
つまり、喧嘩をするというのは
- 相手に自分のことをわかってほしい!
- 同じ方向を見ていきたい
という心理が根本にあるのでは?と私は考えます。
私は夫が大好きなので、喧嘩してでも意見をぶつけあいますが…どうでもよければ、喧嘩なんて労力のかかることしたくはありません…!
新婚夫婦が喧嘩しやすい原因と対策
では、新婚が夫婦喧嘩をしやすい原因はどのようなことにあるのでしょうか。
新婚夫婦が喧嘩を防ぐための打開策も原因と一緒に簡単に見ていきましょう…!
金銭感覚の違い
金銭感覚の違いは何かと新婚夫婦での喧嘩の原因となってしまいがち。
節約家と浪費家の組み合わせなんて、節約家が怒り狂ったり、浪費家が節約に発狂したり…。
金銭感覚の違いの溝を埋めていけるように夫婦間で話し合って、できることから始めてみてはいかがでしょうか。
例えば
- 家計簿を2人でつけてみる
- 自分のお金の価値観を話す
といったこと。
2人の価値観の違いを埋めていく努力も必要だと思います。
どちらかに完璧に合わせるのは難しいけど、2人の中間の価値観を作っていくと気持ちが楽になりますよ。
>>>夫婦間の金銭感覚の違いを埋めていくためにしたこと。(記事の準備中)
家事の分担
新婚で共働きの場合、家事の分担で夫婦喧嘩になってしまうパターンは多いみたいです。
仕事もしながらどちらかに家事の負担がかかってしまうと、苛立ってしまうのも仕方がありませんよね。
共働きでの家事の分担は
- 平等になるような工夫をしてみる
- できることは少しでもするようにする
- どうしても出来ないなら感謝の気持ちを伝える
といったことは忘れないようにした方が良いと思います。
また、我が家は私が在宅で微々たる収入を得ていますが、専業主婦家庭。
私が全ての家事を引き受けています。
とはいえ、夫が自発的に
- トイレットペーパーの芯を換える
- お風呂場の排水溝の髪の毛をとる
- 食べ終わった食器は長しに持って行ってくれる
- 「いつも家事してくれてありがとう」と伝えてくれる
というだけで…本当に嬉しいです( ;∀;)
出来ないながらも自分の出来ることはやってくれるので、やろうとする姿勢を見せるのが結婚生活では大事なのかな…と。
専業主婦家庭でも、ちょっとした手伝いを夫がしてくれるだけで良好な関係を築くことができますよ(*’ω’*)
思いやりのない言動
思いやりのない言動に傷ついて夫婦喧嘩をしてしまった…という方はいませんか?
結婚をすると、付き合っていた頃と比べて遠慮がなくなってしまう人が多いです。
でも、家族になったからと言って「あくまで夫婦は他人同士」というのは忘れてはいけないこと。
思いやりのない言動で、
- 新婚夫婦なのにギクシャクしてしまう
- ストレスが溜まってしまう
- 一緒にいるのが嫌になってしまう
ということに繋がってしまいかねません…。
必要最低限の思いやりの気持ちは忘れないことが1番の対策です…!
生活パターンの違い
新婚生活で夫婦喧嘩してしまう理由として、生活パターンの違いがあげられます。
- 結婚前は実家暮らしと一人暮らし
- どちらかが忙しい
といった生活パターンであると、生活スタイルの違いからすれ違いを生じてしまうことがあります。
我が家も新婚当初は夫の仕事が忙しすぎて…喧嘩気味になってしまったんですよね。
うちは夫の仕事が特殊なのもあって、1日フリーの休みが全くない月もちらほらあります。
仕事で疲れて、会話をほとんどしないまま眠られることもありました。
だから、会話をする時間すらまともにないという…。
だからこそ、お互いに出来ることをして、夫婦の時間を捻出するなりすれ違いを起こさないようにすることが重要です。
相手に求めすぎる
相手に求めすぎていることってありませんか。
「こうして欲しい」「ああして欲しい」と相手に自分の要求ばかり追求してしまっている人は要注意です。
いくら優しい人であれ、度の過ぎる要求は相手の沸点を超えてしまいかねません。
相手に要求しすぎて、新婚生活なのに喧嘩ばかりという人もいるのではないでしょうか。
相手に求めるのであれば、自分を振り返ってみてください。
あなたはどうですか?自分は出来ていないってことはありませんか?
また、相手に求められる要求に応えられていますか?
相手に「ああして欲しいのに…!」と思ったら、自分と置き換えてみると「相手に求めすぎる行為」をセーブしやすくなりますよ。
してもらうのが当たり前と思っている
夫婦だから「してもらって当たり前」なんてことはどこにもありません。
でも、生活をし始めると「してもらっていることに対する感謝の気持ち」が薄れ、相手の優しさが当たり前の感覚になることがあります。
相手の優しさに甘えすぎて、喧嘩に陥ってしまう新婚夫婦も少なくありません。
でも、生きている上で「してもらって当たり前」なんてことはどこにもないんですよね。
何事も「当たり前」なんて言葉で片付けず、してもらえることに対して感謝の気持ちを持って接することで喧嘩になることも防ぐことができますよ。
異性関係
異性関係は新婚に限らず、独身時代にも喧嘩しやすい原因ですよね。
新婚だからと言って必ずしもラブラブとは限りません。
- 不倫をしてしまう夫婦
- 結婚前に浮気をしていたのがバレる夫婦
もいて、新婚でも離婚に至ることがあります。
また、飲み会で女性が多いところに行ったからと言って嫉妬をしてしまったり…。
何もしてない夫に対して、浮気を疑ってしまう奥さんもいるのではないでしょうか。
異性関係は一度、信頼を失うといつまでも引きずってしまうので、日頃からお互いが信用できる言動を心掛けるほかにないでしょう。
私たちがほとんど喧嘩しなくなった理由
次は新婚の私たち夫婦が、喧嘩をほとんどしなくなった理由についてご紹介していきます。
喧嘩が多いご夫婦は少しずつ、気をつけてみてはいかがでしょうか。
思いやりの気持ちを忘れない
恋人時代から変わらず、大事にしていることですが「思いやりの気持ちを忘れない」ということを心掛けています。
新婚だからって相手に何でも言っていいわけではありません。
他人同士の生活なんだから
- 何をしたら嫌がるのか
- どんなことをしたら嬉しく感じるのか
といったことを考えて過ごすことが、新婚生活では大事なんじゃないかなと思います。
新婚生活を夫婦喧嘩せず、楽しく暮らしたいのであれば「思いやり」は忘れてはいけません…!
夫婦の間に「当たり前」はないと考える
先程もちらと言いましたが、夫婦の間に当たり前なんてものは一切ないと考えてみてください。
「当たり前のことはない」と考えることで、相手にしてもらえること全てに感謝することができるんですよね。
自分が使うときのとトイレットペーパーの芯を換える行為ですら、「換えてくれてありがたいな~」って思っています。
夫がしてくれることは当たり前じゃなくて、感謝の対象だと思っていると毎日が幸せだな~って感じられますよ。
新婚夫婦だからこそ、より一層、相手のことを素直に見ることが出来る時期だと思います。
お互いのしてくれることに感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
ありがとう、ごめんねは忘れない
夫婦の間であっても「ありがとう」「ごめんね」は忘れないようにしています。
私も夫も、家事と仕事に対してそれぞれ感謝の気持ちを毎日伝えているんですよね。
「ありがとう」の言葉ってとっても偉大で、もやっとした気持ちがすっと晴れていくことが多いです。
そして悪いことをしたら、必ず「ごめんね」を伝えることも欠かしません。
この2つは新婚夫婦の時期から、徹底しておかないと…言えなくなってきますよ。
お互いを尊敬する
私は在宅ワークをしていますが、収入的にはまだまだ専業主婦と言えるくらい…。
でも、夫はそんな私を尊敬してくれています。
私自身も、もちろん、夫のことを尊敬しています。
夫婦はお互いを尊敬することで、成り立つのではないかな?と考えます。
新婚では、恋愛の延長線上のようなものでふわふわした気持ちがありますよね。
でも、恋愛感情だけではなく相手への尊敬の念があるから、結婚したてのほとぼりが冷めたとしても、私は彼のことをずっと好きでい続けることが出来るだろうなと思っています。
実際、夫とは16歳から付き合って10年の月日が経ちました。
この2人の関係は、好きだけでは言い表せない関係だと私も夫も確信しています。
察してよなんて期待せず、言いたいことは伝える
私は夫に対して「察して欲しい」なんて思っていません。
なぜなら、察して欲しいなんてこちらの都合であって、いくら夫婦であっても言葉にしなければ何を考えているかなんてわからないからです。
高校生の頃から私は、夫に察して貰うよりも自分からして欲しいことは伝えてきました。
なぜなら、言いたいことを伝えることで、初めて相手の本心が分かります。
その時に喧嘩をしてしまうかもしれないと思っても、伝えないことには自分のことも相手のことも分からないんですよね。
夫婦だからと会話を怠らず、分かって欲しいことは積極的に伝えていくことが大事ですよ。
報連相を忘れない
仕事だけではなく、家庭でも報連相はとても大事なことだと思います。
新婚1年目で私が夫に喧嘩をふっかけていた理由が「報連相が疎か」っていうこと…。
突然、予定が入ってくるにも関わらず、何も言ってくれない夫に対して「なんでなのー!」って怒ってました…。
でも、前もって
- 今日は仕事が遅くなると思う
- そろそろ飲み会入ってくると思う
といった点を夫が前もって言ってくれることで、こちらも柔軟な対応ができるようになってきたんですよね。
仕事だけではなく、家庭でも報連相を取り入れることで喧嘩はグッと減りました。
1度や2度のミスはあって当たり前と思う
1度や2度のミスは人間だったら、あって当たり前なんですよね。
たった1度や2度のミスで新婚夫婦が喧嘩をするなんて、勿体ない…!
誰だってミスすることはあるんだから、自分に置き換えて考えてみましょう。
ちなみにうちの夫は何度ミスをしても笑ってくれるような人。
@のあとは、のんびり主婦から、ぽんこつ主婦に変えた🤣
ぽんこつのほうが合ってる〜
しっくり。夫はよく、こんなぽんこつと結婚してくれたなぁと思う毎日。
ちなみに私がやらかすたびに、
うぇーい!またやったねー!
ってハイタッチしてくれる夫って凄いよね🤣笑— かお@夫大好きぽんこつ主婦 (@KAOKAOLOG) June 6, 2019
私も1度や2度のミスどころか、夫のような広い心を持てるように日々特訓です!
スキンシップや愛情表現をする
私たち夫婦はスキンシップや愛情表現はやや多めの夫婦だと思います。
キスもハグも1日何回しているか分からないくらいしています。
一緒にいれば「好き」といった愛情表現はしなくても伝わるはず…と思っている人もいると思います。
でも、何年経ったって「異性」として見てもらいたいじゃないですか。
口にしたり態度に示すだけで、安心感って全く違うんです。
愛されてる実感があるから変に異性とのことを勘繰ることもないし、楽しく暮らしていますよ(*’ω’*)
疲れているときはそっとしておく
私は疲れ切っている状態の夫をそっとしておくことが多いです。
新婚生活が始まってすぐって、生活の違う2人が住むのだから疲れだって倍増します。
疲れているときにあれこれ横から話かけられたり、必要以上にスキンシップを求められたら…イラっとしませんか?
私は、お互いに疲れ切っているときは「今日は疲れてるからごめんね」と伝えるようにして、相手の様子を伺うようにしていますよ。
相手の様子を見るのも、喧嘩をしないためには必要なことだと私は思います。
NGワードは発言しない
夫婦の中でもNGワードってあると思います。
喧嘩をかなりしていたときは、NGワード連発してた気がしますね…。
私たちの夫婦の場合
- 離婚という言葉は簡単に口にしたらいけない
- 他の家庭と比較しない
といったことが禁句のNGワードになっています。
離婚は発したことないけれど、他の家庭はこうなのにー!って何回も言って逆鱗に触れたことが…(笑)
NGワードを発してしまうと喧嘩になりがちなので、今では発さないように心がけています( ;∀;)
夫婦喧嘩をしたら?仲直りのときに押さえたいポイント
夫婦喧嘩をしたとき、仲直り方法が分からない…!という方もいるのではないでしょうか。
恋人時代に喧嘩をしてこなかった夫婦ほど、喧嘩をしたときの仲直りが分からないという人も結構います。
続いては新婚で喧嘩をしたときの、仲直り方法についてご紹介していきます(*ノωノ)
冷静になる時間を設ける
新婚夫婦の喧嘩の場合、相手に分かって欲しい!という気持ちが強すぎて、ヒートアップしすぎてしまう人もいるんじゃないでしょうか。
気持ちが高ぶった状態で仲直りしようと思っても、感情的ではなかなか解決に至りません。
まずは冷静になる時間を設けて、気持ちを落ち着かせてみてください。
部屋が狭い場合、相手が目の前にいると気持ちが落ち着かないこともありますよね。
そういうときは、
- 深呼吸をして落ち着かせる
- トイレにこもって落ち着く音楽を聴いてみる
- 布団の中に潜り込んでみる
といったことをしてみてはいかがでしょうか。
私たちが喧嘩したときは、この3つを試していますよ~。
仲直りをしたいことを伝えて、どちらが悪くても素直に謝る
私がよくしていることですが、夫と喧嘩したあとは仲直りをしたいことを素直に伝えています。
なぜなら、気まずい雰囲気をずっと引きずりたくないからです。
「仲直りしたい…!」と伝えてから、ごめんなさいって素直に謝るようにしています。
新婚夫婦の喧嘩って他愛ないことから、激しいものまで幅広いですよね。
喧嘩は謝るタイミングを見失うと、エスカレートしたり長引いてしまいかねません。
どちらが悪くても、謝ることで二人とも「ごめんなさい」って言えるようになってきますよ。
不満と解決策を冷静に提示する
謝ったあとは、不満と解決策を冷静に提示してみましょう。
私の場合は
- こういうところで傷ついたんだ
- こういうところはこうして欲しいんだけどだめかな?
と具体的に不満と解決策を伝えています。
正直、喧嘩をしたときは「具体的な解決方法」を提示しないことには、また同じことの繰り返しになってしまいかねません。
お互いに出来そうな解決案を考えて、歩み寄っていくことが仲直りする上で大事なことですよ。
新婚は夫婦喧嘩しても前向きにいこう!
新婚で夫婦喧嘩をしてしまうのは、必ずしも悪いことばかりではありません。
疲れてしまうことには変わりはないけれど、新婚はまだ2人のことがいまいちわからないことも多いものです。
だから、喧嘩をすることで「自分たち夫婦をよく理解する」よいチャンスでもあります。
喧嘩またしちゃったよ~と凹むのではなく、喧嘩をしてしまったから2人の悪いところを洗い出して成長していけばいいや!と前向きに捉えてみませんか?
私は夫と喧嘩をしても、「2人ともまだまだ未熟者だな!これからまた頑張ろう!」とポジティブに捉えています( *´艸`)
一緒に、前向きに捉えて、新婚生活を楽しく過ごしませんか?
夫婦喧嘩だって怖くなくなります(*’ω’*)!